キャンプや登山では雨や風が強い日だと火が焚けませんが、【Walking Cook】は天候に左右されないのでいつでも調理が可能。
雨の日ならテントの中でも料理が出来て超便利。
キャンプや登山用のコンロはガスやガソリン、灯油といった燃料を使う場合がほとんど。
燃焼時に揮発したガスや石油の臭いが漂うので、苦手な方にはつらいですよね。
また薪木を使えば煙の臭いが辺り一面を覆い、食べ物にもついてしまいます。
【Walking Cook】の発熱材には臭い物質を吸収する活性炭を含んでいるので、発熱時の異臭はほぼありません。
テントやお部屋、車の中で使っても、燃料の臭いで周囲の人に迷惑を掛けたり、他の荷物や道具に臭いが付いたりしないので快適に調理ができます。
登山やキャンプで調理具を持ち歩くのはとにかく大変。
特に登山ではできるだけ荷物を軽くしたいので、コンロや燃料をバックパックに入れるとそれだけで大きなスペースが取られてしまいます。
でも【Walking Cook】の発熱材は1回当たりたったの80g。
バッグや容器の合計重量もわずか700g!
また韓国国内で製造しており、2度に渡る安全性検査も実施。
そのため、使い終わったらそのままゴミ箱に捨てられます※。
さらに薪木だと灰の後片付けが大変ですが、【Walking Cook】なら使用済みの発熱パックをゴミ袋に入れて持ち帰るだけ。後処理も素早く済んで簡単です。